攻めと守り 変革オーケストレーター

~業界の先見性・デジタル・データの編み合わせにより、社会にインパクトを創出していく~

KPMGコンサルティングのスタンスは、ビジネス・業務・ITが目指す姿、それを実現する全体改革プランを描き、各領域がその実現をリードし、経営・事業の戦略リスクへ対応など、「攻めと守り」の両面からクライアントに寄り添い継続的な成長に貢献し続けていくことです。
また、「業界の先見性」×「デジタル」×「データ」を掛け合わせた経営戦略の策定や新たなビジネスモデル構築、その実践に向けたオペレーションモデル、IT・デジタルアーキテクチャーの定義・設計・実行プラン策定により、社会にインパクトを創出します。

  • 社員が健康で長期的に働ける“職場環境”づくり(Working Style)
  • 効率的に働き、“時間あたりの生産性が高まる仕組み”づくり(Quality)
  • 互いをリスペクトし、共に成長できる“文化・風土”づくり(Mind Set)

KPMGコンサルティングには、社員一人ひとりが自分らしく働き、自律的にキャリアを切り拓くことができる環境とカルチャーがあります。

新しいことにも前向きにチャレンジできる方からのご応募、お待ちしています。

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