China

Details

  • Service: Tax
  • Industry: Global Japanese Practice
  • Type: Publication series, Regulatory update
  • Date: 7/19/2012

山西省の698号文適用案件-過去最高の追徴税額 

チャイナアラート(中国速報)- 第5回, 2012年4月

 

メディアの最近の報道によると、山西省晋城市国家税務局(以下、「晋城国税局」と略称)が中国非居住企業BVI公司による山西省一家煤炭公司(以下、「山西煤炭公司」と略称)の間接持分譲渡に対して4.06億元を課税した旨が報道された。この持分譲渡取引では、BVI公司は山西煤炭公司の持分を所有している香港子会社を譲渡した。これは2011年の康师傅飲料有限公司の持分間接譲渡での3.06億人民元の企業所得税課税及び20121月の恒大税務案件での2.99億人民元の企業所得税の課税以降、非居住企業の間接持分譲渡所得に対する企業所得税では最高課税額となった。現在、税務機関は698号文の執行を強化しており、晋城税務案件は将にこのような背景下に生じたものである。最近の698号文に関係するいくつかのの案件についても業界内では関心を集めている。